Japanese text only. (CSSあり版)
バカアニヲタヒキーの
三重苦を背負った模範的ダメ人間
十日菊とももによる
空想と妄想をつづった日記です。
【俺認定】福岡の最ウマパン屋さん(2015/12/25更新)
総合:シェ・サガラ(久留米市田主丸)
丸パン:屋根に花壇のあるお店(早良区野河内)
白あんぱん:ノーミ(西区石丸)
惣菜パン:黒猫堂(中央区警固)
食パン:コウブツ(南区大楠)
コッペパン:うーぱん(南区大楠)
バゲット:シエルブルー(新宮町)
クロワッサン:エピドール(天神)
菓子パン、惣菜パン:ほのか(東区名子)
菓子パン、惣菜パン:ラ・タルティーヌ(大野城市下大利駅)
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携帯電話の海外ローミングの申込に行くのですが、 なんか知らない間に使えるようになっていました。 でもACアダプタが古い型なので海外では使用できないそうで、 それだけは手配しておかないといけないようです。
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ゲームやCDをダンボール箱8箱ほど手放します。 つうか、最近ゲームやってないし。
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ひたすら引越しの準備。
引越しは週末と大安が高いそうです。
引越しは時間指定すると高いそうです。
というわけで適当に最安値のところを見繕ってもらいましたが、
引越しは4日夕方時間未定、となりました。
5日を予定していたのですが、大安だから高いそうです。
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引っ越します。
時間指定無しなのでどれだけ人が来るのか解らなかったのですが、
トラック2台、人4人も来ました。
おかげで積み込み/降ろしは早く済みました。
しかし、引越し屋さんにスタッドレスタイヤを
指示し忘れたので置いていかれましたヒー。
夜中に取りに戻ります。
横浜市内の引越しで助かりました。
まあ何ですね、本が多いのは覚悟していましたけれど、 二輪車関係が思いの他荷物が多くて死ぬりました。 ジャケットとかツーリングバッグとか やたら嵩張りますからね。
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電話線が開通しました。 ネットにつながっていないと氏んでしまいますよ。 とりあえずダイアルアップでつないでいます。 ADSLは来週になる予定。
二輪車が車検から帰ってきます。
特になんとも無いとのこと。
ついに10年目に突入です。
丸富オートという二輪車屋さんなのですが、
今まで六角橋の方に通っていたのを今回お店を変えました。
でも車検は結局六角橋まで持っていってやるとのことで、
単に往復の分の日数がかかるようになっただけでした。
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ADSL開通。2.7Mbpsも出ている、すげ。 これまで住んでいたところは0.7Mbpsくらいしか出なかったのに。
ネットに復帰して早々で何ですが しばらく海外逃亡します。 円高マンセー。
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モスクワ経由でパリまで飛びます。
無事着陸すると拍手が上がるのが何だかな。
モニタもほとんど壊れているし。
モスクワ-パリ間はシートがレカロ社だったのが少し嬉しい。
ヌッポン-モスクワ間の機内食は非常に不味かった。
最初に出てきたのが、スシ、グラタン、パン、ケーキ、
全部炭水化物。もう少し食べる人のことを考えて欲しい。
モスクワ-パリ間は美味しかったから、
ヌッポンの納入業者に問題があるのかも知れない。
パリに到着すると夜中なのでホテルに一直線。
プジョーのタクシーが迎えに来てくれていますが、
残念ながら変形はしませんでした。
20区というパリの外れ、
妙に安心感のあるホテルはどう見てもビジネスホテルです。
新婚旅行がコレでいいの?と連れに確認するも平気の平左だそうで。
飛行機とホテルだけ格安ツアーで確保した パリ8日間(実働5日)の貧乏旅行が始まります。
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ホテルの朝食がコンチネンタルブレックファストでしたが、 これは手間がかからなくていいですね。 パンが結構美味くて満足。
まずは近所の煙草屋さんに行って地下鉄の回数券を買って繁華街に出ます。 まずは みゅうというヌッポンの旅行屋さんに行ってベルサイユ観光の予約をして、 美術館パスを買います。 美術館パスは2日間美術館入り放題です(他に4日間、6日間もあり)。 チケット購入列に並ばなくて良いというメリットもありますが、 でも平日は行列無かったのでその点では意味ありませんでした。 それよりも、食事をしに一旦外に出ることができることの方が嬉しいです。 ちなみに美術館は18歳以下は無料だそーです。 なんという気前の良さというか、教育環境の良さというか。
その後セーヌ川べりをてくてく歩いてエッフェル塔まで行きます。
怪しいエッフェル塔の置物売りが一杯居てステキな雰囲気です。
近くの中華屋さんで昼食をとった後、
カールージュという観光バスに乗ります。
これは市内の観光地を巡回する赤いバスで、二日間乗り降り自由。
観光地を効率よくまわるには便利。
二階建てで二階はオープンになっている車体が多いですが、
この寒さ(気温3度)では誰も二階に乗っていないので独占状態です。
すげえオススメなんですが、でも防寒対策はしっかりしておきましょう。
まじめに死ぬります。
暗くなってライトウプされたシャンゼリゼ通りをてくてく歩きます。 下の広場部分には白い屋台(?)が並んでいていい感じです。 あとで聞いた話ではクリスマス限定だそうです。
ラファイエットに移動してお惣菜を買い込みます。
こちらはお惣菜は地下ではないのですね。
ラファイエットの場合は1階(日本の2階)でした。
資料が出てこないのですが、確かデパ地下は日本独自の文化だったはず。
おフランスに来たのにおフランス料理を食べに行かなくてよいのか、
と確認するも、
フランス料理は油が多くて嫌い、
満腹になったらすぐ寝られる方がよいとのこと。
さいですか。
街中うろうろしながら走っている車を眺めていますと、
ルノーが一番多くて次がシトロエン。
プジョーはぐっと少なくて、次がメルセデスといったところでしょうか。
日本車ではマイクラ(日本名マーチ)が目立ちます。マイクラCCも結構見かけました。
また、バイクはかなり多いです。
6割はスクーターで、ひざ掛け(レッグカバー)をしている人が多かったですね、
日本ではまず見ませんが、合理的だと思います。
また、ピアジオMP3がすごい多かったです。5%は居たのではないかと。
大人気ですね。日本では普通自動車免許で乗れるのですが、
おフランスではどうなのでしょうかね。
交通マナーは、良いとか悪いとか通り越して無茶苦茶。
スキマがあればどんどん鼻先を突っ込んでいきます。
車間距離何それ?といった感じ。
縦列駐車も、これ本当に出られるのかと不思議になるくらい
前後ぴったりつけて停めています。
名古屋がお上品に見えます。
正直、パリでは運転したくありません。
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朝からピカソ美術館へ。 なんか有名な作品が無いなあ、と思ったら、現在東京の ピカソ展に行っているとのこと。 グギャー。 きちんと下調べをしていきましょうという教訓。 それでも、年代を追うごとに絵が変わっていっていることが良く解って嬉しいです。 1920年台くらいまでは結構混乱していて、それから安定、 戦争を経てトーンが暗くなった後、晩年はまたわけわからなくなっています。
ふらりと入ったパン屋さんで買ったバゲットサンドをぱくつきながら 川べりを歩きます。 で、お店の名前も覚えていないのですが、 このバゲットサンドがえらい美味しくてビックリ。 日本で食べていたフランスパンって一体何だったんだ、という感じ。
てくてく歩いてオーランジュリー美術館へ。
ここは手荷物検査がありますので、入るのが面倒です。
ここはモネの「睡蓮」のためだけに作られたと言っても過言ではありません。
この圧倒的な奥行き感は信じ難いものがあります。
見る距離や方向を変えると色々な表情が現われてくるのもすごい。
まだ見たことが無い人は、是非死ぬまでは一度見ておいた方がよいと思います。
かなり感動します。俺らは結局、睡蓮の部屋に2時間以上居ました。
印象派も結構ありますが、睡蓮の迫力の前にはなんかどうでも良くなってきます。
川を渡ってオルセー美術館へ。
ここはセキュリティチェックがたいへん厳しく
空港と同じような金属探知機を潜ることになってえらい面倒です。
日本語音声ガイドあり。
駅舎を肝臓したもので、印象派前〜印象派があります。
印象派が現われたストーリーを追った展示になっていてとても面白いです。
オルセーは木曜は21時45分まで深夜営業しているので
中のカフェで晩御飯をとって頑張りますが、
全部見るには時間が足りず、後半は駆け足になりました。
全部まともに見るにはまる一日は必要でしょうね。
夜も深まっていたいたのでリッチにタクシーで帰ります。
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ホテルから地下鉄の駅に行く道すがら、 朝市が立っていました。 時間が無かったのでスルーしましたが、 暇なら見て行きたかったところです。
本日は朝からルーブル美術館。 セキュリティチェックは荷物を透視されます。 世界最大の美術館だそうですが、果たしてどこまで見ることができるのでしょうか。
えーと、見たのは三分の一くらいでしょうか。
それも、鑑賞する、ということからは程遠い、
見て通り過ぎただけ、という状態です。
てゆうか、よくこれだけ集めたものですね。
王権力の大きさが偲ばれますね。
日本語音声ガイドもありますが、
借りるにはパスポートを預けなければなりません。
でも音声ガイドはほとんど使えないのであんまし意味無いと思います。
ルーブルは水、金は22時まで開いているのだそうですが、
そこまでは精神力が持たず早々に撤退します。
ラファイエットでおそうざいを買って帰ります。
ラファイエット便利ス。
それにしてもベビーカーや歩き煙草が非常に多いです。 どんなに混雑していても平然とベビーカーを押しています。 欧州は全面禁煙だと思っていたのですが、 吸ってはいけないのは屋内だけのようで、 路上ではどんなに混雑していてもスパスパ。 あと、エスカレーター降りたところで立ち止まる人も多いですね。 すごい怖いです。 あと、繁華街で買い物カートで栗を焼いている人が沢山いますね。
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申し込んでいたベルサイユ半日旅行に行きます。 集合場所には日本人がぞろぞろやってきてバスに乗り込みます。 それにしても今日はえらい寒いです。 ガイドさんによると最低気温-3度だそうで。
宮殿を見て回ります。いやあ王権ってスゴイですね。 当時を再現するために金箔を張る工事があちこちで行われています。 この観光への気合の入れようはたいしたものです。 文化観光資源は金になる、ということが解っていますね。
なんでも今日は大変空いているそうでラッキーです。 寒いとフランス人は見に来ないとのことで、確かに日本人が多かったです。 あと、ガイド曰くフランスの車は雪や凍結があると坂を上れないそうです。 札幌くらいの気温なのに冬タイヤは持っていないのですね。 ミシュランがあるのに何ででしょうかね。
ベルサイユの目玉のひとつがこの超広大で人工的な庭園です。 小春日和にのんびり散歩したら気持ち良さそうなのですが、 残念ながら本日は気温が低い上に風が強く、外に居るのは自殺行為です。 なので遠くから眺めるだけでバスに乗って帰ります。 半日のツアーだったのですが、冬場はこれで丁度良いと思います。 暖かい季節だったら半日ではとても足りないでしょうけれど。
パリに戻って解散します。 サントレノ通りでふらっと入ったパン屋さん(名前失念)の バゲットサンドがギャラクティカウマス。 バゲットからアーモンド臭がして、かみ締めるとほんのり甘い。 こんなバゲットを食べたのは初めてです。
雨が降ってきたので地下鉄に乗ってカタコンベへ。
昔使われていた地下の共同墓地です。
狭い螺旋階段を下りてゆきますが、
中は壁一面に人骨が積んである上、
ところどころ頭蓋骨で装飾されています。
出口では荷物チェックがなされています。
記念に骨を持って帰る人が多いみたいですね。
中はかなり歩かされますので靴に注意。
また、出口は入り口からかなり離れたところにあります。
この寒さ+雨というのに、結構人が入っていましたから
結構人気あるのではないでしょうかね?
日本人は一人も見かけませんでしたが。
地下鉄でセーヌ川を渡ってバカラ博物館へ。 日本語で案内があるのが笑えます。上客なんでしょうね。 実際、来てたの半分近く日本人ではないでしょうか。 丁度何かの撮影をやっていたので、無料で入れました。 小さいところなのですが、 200年くらい前からの食器が展示してあって大変綺麗です。
日も暮れたのでラファイエットでごはんを買って帰ります。
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雨がぱらつく中をモンマルトルに向かいます。 もやが立ち込めていて、丘の上にあるサクレクール寺院がいい感じ。 観光客もいっぱいいました。
アメリが働いていたカフェ、レ・ドゥー・ムーラン。 他にも八百屋さんとかがあるのですが、 なんかガイドに連れられたツアーに組み込まれているみたいで 集団の観光客がゾロゾロやってきます。 はっきり言って下町で観光客の似合う場所ではないのですが、 こんなところにわざわざやって来るとは アメリって人気があったのでしょうかね。
さて、せっかくモンマルトルまで来たのだから プロンプターを見ていこうと思って探したのですが、 全然見つかりませんでした。 日本語ができるプロンプターは居ないのかも知れませんが。
軍事博物館に行きます。
入り口がどこなのかよくわからなかったのですが、
この建物中に分散していて、年代ごとに違う入り口になっています。
なのでチケットは無くさないようにしましょう。
ナポレオンの墓はかなり詳しい日本語音声ガイドがあるのでわかりやすいです。
で、ここすげえ。甲冑やら武具やらが掃いて捨てるほど並んでいます。
ハルバードの本物初めて見た。これは死ぬりますね。
でもここで一番素晴らしかったのが立体模型地図博物館。
要塞を中心に巨大なジオラマがいくつも展示されています。
ただ俺、フランスの地形ってよくわかんないので、
見てもどこなんだかまるでわかりません。
存分に楽しむには予習が必要ですね。
なお、現在改装中で、三分の一ほどが閉まっています。
2009年春に改装が終わるのそうですが。
今日はこの後マルモッタン美術館まで足を伸ばすつもりでした。
軍事博物館は1時間くらいかな、と思っていたのですが、
想像以上に充実していまして日が暮れてしまいました。
ちなみにここも日本人皆無。
昨日サントレノ通りで買ったパンがあまりに美味かったので 今日も行ってみましたが、残念ながら閉まっていました。 空いていればバゲットの数本も スーツケースに入れて持ち帰りたかったところなのですが。 仕方が無いのでラファイエットでごはんを買って帰ります。
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ホテルに迎えに来てもらってドゴール空港まで行きます。 二時間前に入るのですが、えらい行列で結構ギリギリに。 さらにはゲートが変わっていることに気づかず、 ダッシュで飛行機に駆け込むことに。 モスクワでも1.5時間あるはずなのに、 飛行機から降りるだけで40分程経過してしまいます。 旅行とは待つことと見つけたり。
旅行でかかった費用は、
おみやげ代を除いて42万/2人くらい。
まあ結構安く上がったのではないでしょうか。
円高マンセー。
それにしても非常に面白い5日間でした。
パリスバラシス。
でもこれでも美術館のほんの一部をまわっただけなんですよね。
機会があればまた行きたいです。
パリ駐在にならないかなー。
しかし、相方が、フレンチは油っぽいから好きじゃない、
とのことで一度もフレンチは食べませんでした。
朝ごはんはホテルのコンチネンタル、
昼ごはんは適当なパン屋さんに入ってバゲットサンド、
晩御飯はラファイエットの中華おそうざい。
まあ美味しいからいいのですが。
その他、メモをつらつらと書いておきます。
寒いです。最高気温が5度くらい。 東京よりも高緯度であることが実感できます。 冬場に行くときには防寒をしっかりと。
乾燥しています。 化粧水やリップクリーム、目薬など乾燥を防ぐ用意をしていきましょう。
トラベラーズチェックはほとんど使えません。 三越では使えたけれど、他はさっぱりです。 現金をほとんど持たずTCで持っていったので苦労しました。 もっとも、ほとんどの場所でクレジットカードが使えますけれども。
航空機手荷物に、液体等100ml制限があるのはご存知のとおり。 チョコレート、歯磨き粉に注意。
こちらの町並みは中庭構造が基本ですね。 要するに、 「庭のまわりに建物があり、建物のまわりに道路がある」構造です。 狭い空間に多くの人間を住まわせることを考えればこれは合理的ですね。 日本は逆で、 「建物のまわりに庭があり、庭のまわりに道路がある」ですね。 多分百姓根性が抜けないのでしょうね。
食事をするところを聞くと、 「レオン」というムール貝を食わせるチェーン店をよく薦められました。 結局一度も行かなかったのですが、どうなんでしょうかね?
地下鉄の乗り換えは水平移動が多いです。 日本の地下鉄の乗換えでは垂直移動(エスカレータや階段での移動)が多いと思いますが、 パリではとにかく水平に歩かされます。 おそらく、地下鉄の駅を立体交差させずに浅い位置の同一の平面上に線を引こう、 というコンセプトがあったのではないかと推測するのですが。
パンがべらぼうに美味い。 バケットサンドは適当に買ってもかなりの美味さ。 バケットサンドの大きさも日本と全然違ってバゲットの半分がユニットのようです。 ただし日本で見るバゲットよりも細めですね。 日本では輪切りにすることを考えているからではないかと思いますが、 こちらはコッペパンのような使い方をしています。 あと、チーズも美味い。 というか、日本ではハードチーズの入手性が悪いわけなんですが。
接客がチョー適当。 買えりゃいいんだろ、みたいな感じ。 日本ではありえないレベルです。 日本の流通業の効率が上がらないのもむべなるかな。
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無事帰ってきました。
何と言いますか、日本のサービスの良さを痛感します。
そりゃ経済効率も悪く出ますわね。
レポートは後で書きます。
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無線LAN稼動。 これで家中でPCが使えるようになりました。 もっとも、現在は親機のす横で使っているので 無意味な上に電磁波浴びまくりなだけなんですが。
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銀行と郵便局に住所変更に行くも、
印鑑を忘れていきますグギャー。
何というか、物の置き場所にまったく馴染んでいないので、
手間がかかる上に忘れ物も多いです。
早く慣れないとなあ。
某所に原稿の手伝いに行きます。
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庭掃除。
掃除というか破壊。
前に家を借りていた人が大改造していったので
ひたすら木を切り石をどけ更地に戻します。
二輪車と四輪車の荷物が思いの他大量だったので
小屋を建てないと住む空間がありませんので。
徹夜で編集の手伝い。
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新居について、 大屋さんが駐車場が空いている間は使っていいと言われて喜んでいたのですが、 なんか空きが無くなったそうで急遽駐車場探しに奔走します。 前に住んでいたところよりも格段に駐車場代が高いにゃー。 もっとも、今使わせてもらっている駐車場はえらい狭くて、 早速左後ろに擦り傷が付いてしまったのですがグギャー。
やはり徹夜。そろそろ形になってきたけれども、 体力の方が厳しい。
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引っ越してから新聞屋さんが訪ねてくるのを ずっと待っているのですが、一向に訪ねてくる様子がありません。 ううむ、新聞が無いと世の中で何が起こっているのか まるでわかりません。
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今週は国内旅行に行く予定だったのですが、 所要で出られず。
パリ旅行を書きます。 2008/12/9より。
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駐車場を確保。ちょっと離れていますが、
まあ今の超狭い駐車場よりは精神衛生上よろしいのではないかと。
思ったのですが、駐車場は余裕があるかわりに
そこにアプローチする道がやたら狭いです。
道自体は細くても車が通れない幅ではないのですが、
電柱が完全に出っ張っていて素晴らしく邪魔です。
早速ドアミラーぶつけましたorz。
なんか引っ越してから傷が増えていくなあ。
古い土地の道は自動車が通ることを考えてデザインされていないから困ります。
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忘年会とか。
終電で帰りますが、
新居は以前住んでいたところよりもはるかに便が良く
遅くまで粘れるので助かります。
それにしても今晩はやたら冷えますな。
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ディーラに行ってインプレッサのオイル交換と
ハンドブレーキの調整をしてもらいます。
新居の近所に急坂があるのですが、
ハンドブレーキを最大まで引いても滑り落ちますので。
せっせとスタッドレスに履き替え。
今年はいっぱい使えるといいなあ。
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冬コミ開始。そういえばまだカタログも買っていなかったり。
取り替えた夏タイヤを洗ったり。 エアバブルキャップがひとつ無くなっているのを発見。 近所の黄色帽子で安いのを買ってきてつけおきます。
エアコンが取り付けられたり。 これでようやく文明人らしい生活が出来ます。
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コミケカタログを探しますが、 さすがにもうどこも売っていません。 重いけれど会場で買うしかなさそうです。 つか、サークルチェックができないし。
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へこへこコミックマーケットに行きます。
会場への利便性は旧居よりちょっといい。
まずはダッスでコミケカタログを買います。重い。
まあだいたいチェックするところは決まっているので
その場でざっと周回計画を立てて走り回ります。
ひととおり回った後に挨拶回りに。
皆さんにお祝いの言葉をかけてもらうのです。
明日が早いので早めに離脱。
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ぴゅーんと帰省します。 渋滞しないといいなあ。
、、、、まったく渋滞せず。 今年はなんでこんなに空いているのでしょうかね。 不景気のおかげか。
紅白歌合戦はセクスィー部長だけ見ます。
それでは皆様、よいお年を。
連絡先:tomomo_tokagiku(a)yahoo.co.jp
リンクは自由にしてください。
連絡は不要です。
とももは
「風雨来記2」
を密かに応援していまつ。
履歴
2005.01.05 前日記閉鎖
2005.01.16 CDSネット上の日記開始
http://www10.cds.ne.jp/~tomomo/
2008.08.03 superloser.org上の日記開始
http://www.superloser.org/
2008.09.30 CDSサービス終了