Japanese text only. (CSSあり版)
バカアニヲタヒキーの
三重苦を背負った模範的ダメ人間
十日菊とももによる
空想と妄想をつづった日記です。
【俺認定】福岡の最ウマパン屋さん(2015/12/25更新)
総合:シェ・サガラ(久留米市田主丸)
丸パン:屋根に花壇のあるお店(早良区野河内)
白あんぱん:ノーミ(西区石丸)
惣菜パン:黒猫堂(中央区警固)
食パン:コウブツ(南区大楠)
コッペパン:うーぱん(南区大楠)
バゲット:シエルブルー(新宮町)
クロワッサン:エピドール(天神)
菓子パン、惣菜パン:ほのか(東区名子)
菓子パン、惣菜パン:ラ・タルティーヌ(大野城市下大利駅)
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俺的には今日からGWなのですが、
幼稚園は暦どおりなのでどこか行くわけでもなく、
初めて幼稚園送り迎えをしてみたり。
同じコトをしているオトウサンが沢山居るのではないかと
思っていたのですが、
俺以外に男のヒトはひとりしか居ませんでした。
あんまし興味が無いものなのか、
それとも今日も仕事しているのか。
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呼子にイカを食いに行きます。 唐津までは西九州自動車道という高速を通るのですが、 これが細切れにしか出来上がっておらず、 何も知らずに走っていると突然選択を迫られてあわてます。 片側一車線ですが休日の観光地に向かう道だというのに、 ときどき詰まる程度で渋滞がありません。
呼子についたのは9時前。
結構広い駐車場があり、車がどんどん吸い込まれていきます。
かなり車が来ていた印象ですが、渋滞は発生していないので
駐車場の広さは十分あるようです。
朝市をうろうろします。
子供たちを朝無理やり起こして連れてきたからか、
なんかぐずぐずしていて元気がありません。
何か朝ごはんがわりにつまめるものが無いかと思いましたが、
これがなかなかありません。
イカバーガーくらいか。
イカと魚と海藻が主なもので、クーラーボックスを持ってきていないと
持ち帰るのが困ってしまうものばかり。
仕方が無いのでイカでブランチとします。
初めて福岡に来たときに透明なイカ刺を見て感動したものですが、
呼子のイカ刺は透明な上に足がにょろにょろ動いています。
本体が死んでいても末梢神経は反応するんですね。
相方は興味に駆られて動いている足を食べていましたが、
動いているからといって特別美味くはないとのこと。
しかしこのお店、
イカとモズクは非常に美味しかったですが、それ以外が何と言うか。
まあ、コースが2500円、イカ単品が2100円だから、
イカ以外は期待スンナ、ってことで値段的には納得ですが。
後で気づいたのですが、マリンパル呼子の前に 近所のイカが食えるお店の待ち時間を掲示していました。 これは結構親切かも。 お昼時に見たところ、半分以上が0のところ、 最長3時間、河太郎というお店でした。 一体何があるお店なんでしょうね。
ジーラという海中展望船に乗ります。
鷹島という湾の入り口にある島のそばで停船、
10分くらい船底から海底を眺められる、というものです。
島の周辺は浅瀬になっていてお魚さんがたくさん居ました。美味そう。
下の子はなぜか船首波(船の舳先がたてる波)に興味を持ったらしく、
船の先っちょで海面を見せろとうるさかったです。
普通にお魚に興味をもってくれてもいいのに。
参照:マリンパル呼子 ジーラの紹介
呼子を出て名護屋城へ。 名古屋城ではありません。 秀吉が朝鮮出兵のために拠点として佐賀の僻地に作った城で、 周囲を含めて20万の兵が駐屯し、 それを核にヒトが集まってきてえらい栄えたそうですが、 秀吉が没するとあっという間に元の僻地に戻ったとのこと。 その間8年。 一瞬の打ち上げ花火のような栄華。 権力ってすげえなとういうか。
名古屋城そのものも大きいですが、 その周辺には各大名の陣跡が一帯に分布しており、 このあたり全部が遺跡です。 それらをまわる余裕は無いので中心の名護屋城址だけうろうろします。 本丸なんかにブルーシートで覆われた一帯があり、 なんかまだ発掘しているみたいですね。
個人的には面白かったですが、
子供達を俺の趣味に付き合わせる形になりました。
まあ子どもたちからすれば、単に公園にお散歩に出たのと
変わらんのでしょうけれども。
子供達は何を考えたか、「穴」に興味を持っていました。
入り口に展示してある発掘写真を見て、穴が見たい、と主張。
なんだそりゃ。
発掘現場は見られなかったので、
古井戸を見せて、ほうら穴だよ、と言ってごまかしましたが。
最後に玄海次世代エネルギーパークに向かいます。 次世代エネルギーの啓蒙施設、という建前ですが、 要するに玄海原発が地元民を懐柔するために作った公園、 という理解が簡潔ではないかと思います。
公園は広く、遊具が多く、綺麗でよく手入れがされています。
電動車や電車に無料で乗れ(電動車は小学生は100円)、
しかもGW中は仮面ライダーを呼んだりイベントも充実、もちろん無料。
建物はふたつあり、
片方では遊びながらエネルギーについて学べる施設、
もう片方は九州の伝統を紹介するとともに
原発の紹介をしています。
充実していて、見て回ると一日はつぶれると思います。
いったいどこがこんなに金出しているんだよ、って感じです。
(もちろん九州電力が金を出しているのですが)
はっきり言って、すばらしい。
これが無料で提供されているのだから
子供をもったヒトなら好感を持つこと間違いありません。
俺も、これが近所にあったら非常に嬉しい、と思うことを禁じえません。
これが電力会社の力なのですね。圧倒されます。
でまあ、公園で子供達を遊ばせます。 公園も混んでいません。 ほとんど待つこと無く遊具が使えます。 イベントがあるときには今日の3倍くらいのヒトが来るらしいですが、 それでも福岡市内の公園レベルの混雑度ですね。 こんな恵まれた公園にひょいと来られる玄海町のヒトはいいですなあ。
で、見たかった原発は岬の先の方にあってほとんど見えません。
と思ったら、エネルギー館の最上階の展望室からはよく見えました。
手前の円筒形が右側1号機、左側2号機、
遠くの球形が右側3号機、左側4号機の計4基です。
もちろん現在停止中で、九電は赤字に苦しんでいます。
この後で知りましたが、
1号機(1975年)は40年ルールに基づき
2015/4/27に廃炉になったそうですね。
廃炉といってもごみの日に出せばよいわけではないので、
これもまた大変でしょうな。
夕方くらいまで遊んだら子供達が疲れてきたので撤退することに。 帰りも少し詰まる程度で渋滞はなし。
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昨日寝る頃に上の子が発熱。ギャース。 なんかGWはいつも子供の看病ばかりしているような。
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ようやく上の子の熱が下がった、 と思ったら下の子が発熱する国電パンチ。
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今朝の西日本新聞
「隠れた名刀 ゲームで光」。
「刀剣乱舞」というゲームに登場したことで
熊本の同田貫40本を収蔵する玉名市歴史博物館に
若い女性が訪れはじめ、入館者が昨年の3倍とのこと。
「聖地巡礼」というものの解説もしてあり、
海上自衛隊佐世保資料館に若い男性のグループが訪れる例が挙げられています。
すでに世の中にはついていけなくなっていますが、
何がきっかけであれ若いヒトがいろいろなことに興味を持ってくれるのは
喜ばしいことではないかと思います。たぶん、
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子どもたちの熱がようやくおさまりました。
今回は高熱(40度)が2日ほど出た後、
熱が下がると全身に湿疹ができ、
数日間は人格が変わったように聞き分けの無い子になる、
という症状でした。
上の子は俺になついていたのが、
急に母親べったりになりました。
下の子はもっと凄くて、
気に入らないことがあると怪鳥のように泣き叫び、
放っておくと永遠に叫び続けます。
基地外が発狂している、という表現がぴったりです。
これが結構面白いです。面倒でもありますが、
しかしぐずり時期には熱も下がっているために親は気楽です。
ウィルスを調べていはいないのですが、 症状から察するに突発性発疹だろうと見ています。 突発性発疹はだいたい一歳になるまでに罹患するのが普通なのですが、 そういえばうちの子は比較的感染症にかかっていないので、 スルーしてしまっていたのかも知れません。
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なんという季節に台風が。 どうして俺が出張するときに限って、、、、。 頑張れスカイマーク、経費削減の味方。
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スカイマーク頑張ってくれました。
俺は普段テレビを見ていませんが、 出張中なのでテレビを見てみると、 母親が子供をマンションから投げ落とす事件について やっていました。
子供ができて理解できたことのひとつが 「赤子の手をひねる」という感覚です。 大人と子供の差は本当に大きくて、 子供が必死になって抵抗したとしても 大人にとっては何の苦でもありません。 もちろん、マンションから投げ落とすなんか簡単でしょう。
ヒトを殺さないのは何故か。
抵抗されると失敗することもありますし、
こちらが被害を受けることもあります。
そういうハードルがあり殺人成功までの道のりは平坦ではありません。
しかし子供に対してはこういうハードルがありません。
布団を干すのと同じ労力でマンションから投げ落とすことができます。
もちろん、これは殺人に限った話ではなく、
ウサギ用の檻に入れてもいいですし、
食事を与えなくてもいいです。
ヒトを殺さないのは何故か。
それは、殺すのにハードルがあるからではありません。
自由に選択できる中から、あえて殺さないことを選択したからです。
自由意志で、自分はこの子を殺さない。
自由意志で、自分はこの子の世話をする。
自由意志で、自分はこの子の親になる。
これらが自覚できること、
それが「赤子の手をひねる」という感覚です。
赤子の手をひねろうと思えばいつでも可能だが、
あえて手をひねることをしない。
それは何のハードルもなく、唯一自分の意思だけが歯止めなのです。
話を冒頭に戻します。
子供を投げ落とした母親に対して非難が投げかけられます。
それらは時に母親の人格を否定し、
自分たちと同じ人間と認めないような品の無いものも含まれて居ます。
これら非難は見苦しいものですが、
その半分は無知だとして、
しかし残りの半分はまあ、仕方の無いものだと思うのです。
前提として、子供を投げ落とそうと思えばできてしまうが、 その歯止めになっているのは自分の意志だけである。 しかし、この母親は子供を投げ落とした。 ということは、この母親の意志は子供を投げ落とすことを選択したわけだ。 翻って、自分の意志は大丈夫か?
自分の意志は大丈夫だ、 なぜならこの母親は自分とはまったく違う極悪人だから。 この母親は自分とはまったく違う基地外だから。 この母親は自分とはまったく違う怪物だから。
これは要するに、自分の意志をチアーすることです。
こうすることで、自分の意志の強さを再確認しているのです。
これはまあ、必要なことであり仕方の無いことでしょう。
(こうすることでしか再確認できない、
というところに手段の貧困さを感じますが、
まあそれはそれ)
なので、見苦しい非難は見なかったことにするしかありません。
問題は、このような言説はこれまでは井戸端で問題なく発散されていたのが、
可視化され拡散されてしまう、という点でしょうね。
気がつくと世の中が、こんなはずじゃなかったのに、
と思うくらいにテクノロジーによって変化してしまっていますね。
俺のような年寄りはなかなかついていけませんが、
果たして俺が死ぬ頃には世の中はどうなっていますでしょうか。
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先日、首都圏の公共交通機関では他社を気遣う余裕が無い旨を書きましたが、
身をもって体験。
その場に立っているだけで死にそう。
つうか、立っているというのは違いますね。
電車という箱にヒトを詰め込むのに、同じ方向に揃っている方が効率が良いので
みんな立っている、という感じ。
フランスパンを焼くときには窯に平行に並べますよね。
まあ、吊り輪につかまらなくとも立っていられるというのは
便利と言えば便利ですが
電車内の密度は福岡の3倍程度でしょうか。
引っ越すまでははこれは日常だったのだよなあ、
と思うと、人間の適応力は大したものだと思います。
首都圏に住む、ということは、それだけで大層な犠牲を払っている
ということなのでしょうな。
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出張に行っていました。
最後に宿泊したのがは蒲田だったのですが、
町をうろうろしていて気がついたのが
「まいばすけっと」という
コンビニと同じ大きさのスーパーが増殖していたことです。
ぱっと見コンビニなのですが、
並んでいる商品と値段を見るとスーパーマーケットです。
これがコンビニ並みの密度で出店しています
(JR蒲田と京急鎌田の間に4店舗あるみたいですね)。
首都圏のような人口密度のところでは商圏を細かく切っていく方が有利、
ということなのでしょうかね。
モデル的には、
家庭のケアを専業にする無償労働者=専業主婦が減少すれば、
時間とお金を換算することが可能になり、結果、
買い物のための移動時間=オーバヘッドは少ない方が良いという認識になり、
物理的に身近にあることに価値が出てくる、
ということなのでしょうけれども。
しかし並んでいるものの半数以上が
イオンのプライベートブランドなので
商品の魅力という点では個人的には非常に疑問がある、
近くて安いからといってイオンPB以外の選択肢の無いところに行くか?
というと難しい気がしますが。
しかしイオングループ傘下のミニストップをてこ入れするのではなく
新業態を投入してくるというのは、
ミニストップでは今更勝ち目は無いからでしょうか。
しかしスーパー的なコンビニと言えば、
先日ローソン100の二割閉鎖が発表され、
世間的には失敗と認識されていると思います。
まあ、母体がスーパーかどうか、という違いはありますけどね。
俺は日本ルナの「バニラヨーグルト」というものが好きです。 甘いヨーグルトで、まあお菓子の一種だと思ってください。 ふだん食べるわけではありませんが、たまに食べると幸せです。
さて、このバニラヨーグルト、1カップ100gなのですが、 先のまいばすけっとを見ていたときに、 「バニラヨーグルトソフト」なる商品が出ているのを見つけてしましました。 名前のとおりバニラヨーグルトをソフトにしたものですが、量が300g。 ううむ、幸せ3倍なのか。 味は確かにバニラヨーグルトでした。
参照:日本ルナ バニラヨーグルトソフトBIG
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幼稚園の家庭訪問がありました。 親になったんだなあ、と感慨。
うちの子はとにかく乱暴で、
すぐどつきあって喧嘩ばかりしているので、
幼稚園で他の子に怪我をさせないか大変心配していましたが、
ところがどっこい、
子どもたちは幼稚園では借りてきた猫のように大人しいとのこと。
もっと活発でよいのではないか、と注文をつけられました。
なんとうちの子は外地蔵だったようです。
まあ、子供が通っている幼稚園は縦割りなので
年長さん年中さん相手では立場が無いのかも知れませんが、
しかしこういう情報は親の視点からはわからないものですね。
いやほら、子供がいじめられて自殺したり上級生に殺されたりしたときに
親は何をやっていたんだとか言うヒトが居ますけれど、
親にはわからないこともいっぱいありますわね。
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近所のマンションに警察屋さんが沢山来ていました。
後で伝え聞いたところでは、少なくとも事件ではないそうで。
で、来ていたのがインプレッサアネシス(銀)の覆面パトカーでした。
これはなんとも目立たない車でイヤーンな感じですね、
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某反自民ショッピングモールで 仮面ライダードライブショウをやっていたので子どもをつれて見に行きます。 一時間前には結構な場所取りが始まっていまして、 最終的に観客は200人を超えたかと思います。 つっても、子どもひとりに親ふたり、とかついているので、 実際に楽しんでいるヒトが何人居るかはわかりませんが。
演目は 2014/11/30の日記や 2015/1/25の日記 で書いたものとまったく同じ。 唯一違うのは、最後に白いやつ(下写真参照)が出てきたくらいでしょうか。 さすがに三回も見ると子どもたちも飽きるのではないかと。 これはどういうことなのでしょうかね。 福岡周辺はこの演目ね、とか決められているのでしょうかね。
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仕事帰りに博多駅に寄ったら、駅前に長蛇の列が。
若いヒトばかりざっと150人くらい並んでいました。
なんとも香ばしい、懐かしさを感じる光景で、興味を持ってしまいました。
何の列かというと、なんでも明日「ラブライブ」という映画の
得点付き前売り券が発売されるのだそうで、
その徹夜列みたいですね。
ラブライブって何なのか知らないのですが、若いっていいですねー。
なんとも昔を思い出します。
こういうのは徹夜で並ぶお祭り感がよいのですよね。
志を同じくするアホ達がいっぱい居る。それだけで何ともわくわくします。
帰って相方に話すと、ラブライブという名前だけは知っていました。 なんでも先日帰省した際に神田明神に行ったら若いヒトがこんもり集まっていて 目立っていたとのこと。 最近のメディアミックス(笑)はいろんなことやっているのですねー。
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義兄が出張で九州に来たのでお昼ご飯を食べたところ、
これから由布院に行く、とのことだったので車を供出ついでにお供します。
といっても午後出発片道二時間なのでほとんで見て回る余裕がなく、
ざっとまわって雰囲気を見るだけ。
湯の坪街道というところは完全観光地化されていて大変な賑わいです。
ただ、観光客の3割くらいはニポン語話していなかったような。
一方、金鱗湖より南側に行くと静かな良い雰囲気です。
後で調べると一泊4マソ円クラスの高級旅館が並んでいて
俺みたいなビンボー人が入っていいエリアではなかったようです。
あんまし見られませんでしたが、 のんびりブラブラするにはよさげでした。 時間があったらゆっくり行ってみたいところです
連絡先:tomomo_tokagiku(a)yahoo.co.jp
リンクは自由にしてください。
連絡は不要です。
とももは
「風雨来記2」
を密かに応援していまつ。
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2005.01.16 CDSネット上の日記開始
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2008.08.03 superloser.org上の日記開始
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2008.09.30 CDSサービス終了